警察官は地方公務員になりますが、他の公務員と違い、危険を伴う職務から、
他の行政職員よりも給料面で優遇されているようです。
昇給は年に1回ですが、場合によっては期間が短縮されることもあります。
通勤手当、扶養手当、住居手当の他に、特殊勤務手当、
地域手当や単身赴任手当などがあります。
警視庁警察官の給料は、東京都人事委員会規則によって規定されています。
警視庁警察官の初任給は、
採用試験に合格した採用区分(Ⅰ類、Ⅱ類、Ⅲ類)によって違います。
採用区分は、受験年齢や学歴によって違います。
さらに、警視庁警察官として採用される前に前職がある人は、所定額加算されます。
警視庁警察官の平成19年度の初任給は、
Ⅰ類 23万7000円
Ⅱ類 21万7600円
Ⅲ類 19万9700円
となっています。
期末・勤勉手当(ボーナス)は年間4、4カ月分の給料相当額が支給されます。
昇給に関しては年1回、特別昇給制度があります。
警察官全体の平均の年収は、813、5万円と出ていますが、
あくまでも全体の平均額です。
警察庁勤務か都道府県の警察勤務、職務、勤続年数などにより
警察官の給料には差が出ます。
この金額よりも少ない警察官もいれば、多くもらっている警察官もいるでしょう。